金環日食を撮ってみた
日食が日本の広範囲で見られるとあって、各地で盛り上がったこの日。
仕事してる場合じゃない!ということで事前に休暇申請してました。
しかし、前日の予報では東京は曇り。
これはもう遠征するしかない!ということで、茨城県北部の海岸まで出かけました。
結果はまぁまぁ、ぶっつけ本番の初挑戦にしては良かったのかなと思います。
これが撮れた金環です。
結局のところ、光の輪しか写らないわけですから、誰が撮ってもこうなるんですよね。
今回、何を頑張ったって、コレを撮ったカメラです。
一眼モドキの高倍率コンデジ COOLPIX P100で撮りました。
このことは後で書きます。
で、本命のデジイチ EOS 7Dはというと、こういう連続写真を撮ってました。
フィルタつきで連続撮影した太陽とフィルタなしで撮影した同じ場所の風景の合成です。
太陽の位置と形状の変化が分かってオモシロいかなと思いまして。
ちょっと太陽が小さくて、しかも位置が中途半端になっちゃいました。
これは日の出から撮影する予定が雲っていて出来なかったからです。
日の出からしばらくは、こんな様子でした。
こりゃダメか?と思いながら待っていると、急に晴れてきて撮影開始。
P100で撮ったアップの写真を並べておきます。
黒点まで写っているのには、ちょっと感心しました。
ベイリービーズは、ちょっとP100じゃ難しいみたいです。
もうちょっと望遠が欲しいところでした。
後半ぼんやりしているのは、雲がかかったのを露出でカバーしたためです。
太陽の撮影には、減光フィルタが絶対必要です。
でもP100にはフィルタを付けるところがありません。
どうやってフィルタを付けたかというと、こんな感じです。
涙ぐましいでしょ(笑
材料はというと、フィルタ用のステップアップリングとサントリー烏龍茶のペットボトル。
そこにマルミの太陽撮影用フィルタ(ND100000)を付けています。
一方の7Dは、安いタムロンレンズに減光フィルタ3枚重ねでした。
ND400+ND16+ND16でND102400相当。
うす曇りのせいで、フィルタに付属の露出表がまったく役に立たずに苦労しました。
あと7Dはインターバル撮影のためのタイマー付きリモコンを使用。
時間をセットしておけば、自動で定期的にシャッターきってくれて便利です。
こんな感じでカメラ2台並べて撮影していました。
なんか爽やかでしょ(笑
では最後に、その爽やかな海岸を。
右側です。
左側です。
この場所は知っていたわけではありません。
早めに現地入りして、車を降りて懐中電灯片手に歩き回って撮影場所を探しました。
東京が晴れてくれれば、場所探しの苦労は不要だったんですけどね。
ということで、最初から最後まで雲に悩まされっぱなしの撮影でした。
でもまぁ、素人なりに、なんとかなったのかなと思います。






























































































































































































































